2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

電車が止まりました。JRよ、いい加減にしてくれ。

明日から連休!こんな日は俄然やる気が起きません。

今帰宅してます。電車ん中で体操してる方がいて気持ち悪いです。

奇蹟の土曜出勤。死にたい。

雨粒がポタリと私の頭を叩きました。強くはないものの、確かに降る雨をビニール傘越しに眺めていると、何やら不思議な気持ちを覚えます。 相も変わらず単調な毎日ですので、気候の変化ですら、何やら楽しく思えます。変化を求める人は多くいますが、実際に変…

世に常なるものなどあるわけもなく、私達はそれらを勝手な解釈として、常なるものと錯覚しているに過ぎません。 しかし、それさえも錯覚と認識することのできる人間は限られており、多くの、私を含めて、人々は現状に甘んじているように感じます。 何かを失…

ほんの些細なことにでも、感動を覚えることのできる人間になりたいのです。それは例えば、人からの優しさを受けた時であったり、雑誌の一節を読んだ時であったり。 人は感動を失ってしまうと老け込むと私は思います。何気ない日々の帰宅路における小さな変化…

新しい鞄でリフレッシュ。

あれ程優雅に咲き誇っていた桜も、先日の雨により、その大部分が散ってしまいました。所々、色の欠けた桜の木々を見るにつけ、何とも表現し難い感情を覚えます。徐々に季節は移りゆき、春から夏へと街の色を変えていきます。 私達は、それをどうすることもで…

美容室のフライヤーを配られますが、僕は坊主ですから。

日々の疲労感に体が慣れたのは良いのですが、それでもその慣れを超越する疲労感に襲われることが稀にあります。そうなってしまいますと、皆さんにも経験があるやも知れませんが、人と会話をすることさえ億劫になってしまいます。加えて言うなれば、考え事を…

帰宅と言うよりも、「眠るために寄った」と言った方が正しいのやも知れない程に、帰宅してからは取り立て何もしていません。 私よりも忙しく働いている方々が数多くいる中で、斯様な表現は情けないのですけれども、それでもやはり疲れは溜まる一方なわけであ…

人間、為せば為るもので、日々の窮屈な生活の中に、些少ではありますが、ゆとりを見出だすことができるようになりまして。だからと言って、仕事に手を抜いているかと問われれば、即答で否定をいたします。 何はともあれ、最近ではメモ程度ながらに更新する余…

思いの外、時間の経つのは早いものでして。それだけ日々充実しているのでしょうか。気付けば既に春を迎えています。 そうこう言ってる間に、夏を迎え、秋、冬と過ぎていくのでしょう。以前ならば、その時の早さを嘆いてばかりいた私ではありますが、最近はど…

世間一般で言うところの、「春の代名詞」なんてものは、恐らく数限りなくありましょうが、私の思うソレはやはり、桜なのでありまして。その名の通り、桜色の花が辺り一帯を彩り始めると、なんとも華やいだ気分になるものです。 桜の良さとは、私が考えるに、…

毎晩22時過ぎに家に帰ると、何もする気が起きません。

いやあ、毎日毎日疲れますね。 こんな日々がこれから先延々と続くと思うと病みますね。 この季節は世間の浮かれようと反比例して鬱です。

昨日は美味しくビールを飲んでたら終電を逃し、友人宅泊という失態。

相変わらず多忙な毎日を送っている僕ですが、皆さんはお元気でしょうか。 気づけば今日で4月なんですね。早いもんです。 あー、こんな天気の良い日は帰りたいな。