2003-06-28 ■ 宣言どおり、隠遁生活を送っています。 昼間から書生を気取って読書三昧。 違う世界に自分がいるようで、凄い至福の一時。 現実逃避と言われたらそれまでだけれど、逃避したいものは仕方がない。 すぐに向き合わなくてはならないのだから。