2005-05-19 ■ 毎日単調な日々ながらも、それなりに楽しめている自分が憎いです。 当初の希望も徐々に薄れ、次第に慢性化していく毎日が、恐く感じます。 何かにつけ、変化を見出だそうとしながらも、結局は何も変化はないままであります。 風が雨戸を叩きます。まるで私を呼んでいるかの如く。 私は息を潜めます。結局、変化も恐いのです。